普通に自分のこと絵が巧いと思いながら描いてるけど当たり前に過去になった絵は結構下手くそだし納得いかない出来のものもそれなりにあるワケです。見返すと下手すぎてゾワっとすることあるし…

本題、絵って、蝶になれない生きた蛹だと思うんだ。
どろどろとみてきたものや衝撃を受けたものを混ぜ合わせた液体でできてる。でも生きているからずっと中で変化し続けてる。そしてそのまま孵らずに老いていく…

しょちは昔、絵って退化しないものだと信じてやまなかったけど実際はそんなこと全然なくて変化はし続けても成長をし続けるって難しいんだなって思いました。
昔の方が尖ってるし丁寧だし絵柄も冴えてるかもね。
それでも前に進むしかなくって。

考えること、良い影響を受けることをやめない努力が大事なんだとおもったー。適当
  
  

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